クラスTシャツ、プリントのやり方が違えば味わいも違う

Tシャツについて

2018年07月23日 14時51分

クラスTシャツのボディー

クラスTシャツを作る際は、プリントデザインに気を取られがちですが、実はボディー選びも大切です。プリント方法によっては使用できないボディーもありますし、季節的にふさわしくないボディーを選んでしまうこともあります。また、多くの店で同タイプでもクオリティーの違う何種類かのボディーを用意しています。
 
リーズナブルなソフトタイプのTシャツ
リーズナブルで着心地のふんわりしたTシャツボディーは、通常コットン100%、もしくは化繊が少しだけ混じった綿混Tシャツになります。厚さは4オンス~です。コストパフォーマンスに優れるため、クラスTシャツには最高の素材と言えるでしょう。
 
ドライ素材のTシャツ
ドライ素材のTシャツは通常、コットンよりも通気に優れたポリエステルなどの素材が使われます。速乾性なので夏のイベントには最適でしょう。厚さはやはり4オンス~です。インクジェットプリントには向きません。
 
ヘビーウエイトTシャツ
ヘビーウエイトのTシャツは通常、アメリカ製の6オンス程度の生地厚があるボディーになります。縫製がしっかりしていて、コットン素材の着心地も爽やかです。アメリカ製のヘビーウエイトTシャツは、サイズ選択の幅が広いことも魅力のひとつです。
 
ホッケーシャツ
大きめVネックボディーのホッケーシャツ。アイスホッケーのユニフォームを思い出してください。スポーティーな印象と同時にカジュアル感も出せるので、普通のTシャツボディーやサッカーユニとは一線を画した、オリジナリティーあふれるクラスTシャツを作ることができます。通常、ポリエステル等の化繊メッシュ製です。
 
ラグランTシャツ
ラグランは袖の形状のことで、袖上は通常のTシャツとは違い、首から肩にかけてのラインと一続きになっていることが大きな特徴です。肩の可動範囲が大きくなるのでスポーツに適している袖の形状と言えるでしょう。日本やアメリカではベースボールTシャツと呼ばれることもありますね。これは七分袖のラグランTで、袖とボディーの色が違うもののことです。アメカジファッションにも欠かせないTシャツなので、そんな雰囲気を出したい場合には最適なボディーと言えるでしょう。
 
タイダイTシャツ
タイダイは布を染める方法のことで、染料に布を浸ける際に、その布を縛る(Tie=タイ)ことからこの名前がつきました。手染めであり、似ているデザインはあったとしても、まったく同じデザインのものは存在し得ない「オンリーワン」が魅力のTシャツです。タイダイ染めはとにかく派手なデザインなので、目立ちたがりのクラスにはぴったりです。ただ1枚当たりのお値段は少々高めです。
 

プリント方法とボディーを選んで作るクラスTシャツ

Tシャツのプリントには、大まかに4種類の方法があり、それぞれに特長があります。また、Tシャツのボディーにもそれぞれ特長があるので、どんな雰囲気のクラスTシャツに仕上げたいのかを考えて、ボディーとプリント方法を選ぶと、他のクラスとはひと味違うクラスTシャツに仕上げることができます。「かっこよく」「かわいく」、そして「おもしろい」。体育祭や文化祭でみんなの熱視線!いただきです。